top of page

ヒサゴ沼でのテント泊【夏山合宿】

Aug 11
3 min read

2026年8月9日(日)~10日(月)

参加者:6名

天気 1日目 曇り  2日目 晴れ

移動距離 約28.8km(14.3+14.5)

行動時間 1日目 9時間40分(休憩含む)

     2日目 7時間15分(休憩含む)


【DAY1】

 7:15 天人峡 化雲岳登山口 スタート

 8:16 滝見台

10:50 第一公園(木道付近)

13:05 小化雲岳付近

15:35 化雲岳(1954.5m)

16:50 テント場 着 ※避難小屋・トイレあり


【DAY2】

 5:25 テント撤収

 6:00 ヒサゴ沼 スタート

 6:40 ロックガーデン?→分岐

 7:55 化雲岳

 9:22 ポン沼

10:36 第二公園 ※場所がはっきりしません

11:19 第一公園

12:50 滝見台

13:40 登山口 着


<1日目>

 台風15号の影響で当初のプランを変更し,今回の夏山合宿を実施しました。

参加者の中には久しぶりのテント泊というメンバーもして,最初の九十九折りの急登に苦労し,休み休み高度を上げました。滝見台までくると,きれいな滝が雲の合間から一瞬見えました。


羽衣の滝
羽衣の滝

 天候的には曇っていたため,それほど体温も上がらず,水の消費には不安はありませんでした。

 第一公園は木道があり,お花もまだきれいに咲いていて体力的にきつかったところ,心が癒されました。


第一公園の木道
第一公園

 チングルマについては,まだ咲いているゾーン,もうふわふわになっているゾーンなど,場所によってさまざまでした。

 ハイマツのトンネル,ぬかるんだ道,岩・石のゴツゴツしたところなどバラエティーにとんだコースを休み休み歩きました。


 化雲岳まで来ると少し辺りの景色を見ることができ,一同,ラストの頑張りのエネルギーを大自然から受け取りました。


 テン場に着くと,すぐに水汲み隊と設営隊に分かれ作業をし,明日も早いので各自夕食を摂り,寝袋に潜り込みました。夜中に見た星空はあまりにも美しく,天の川がはっきりと見え疲れが取れた気がしました。

 

ヒサゴ沼の横のテント場
ヒサゴ沼キャンプ地

<2日目>

 4時起床。出発の準備をしながら,朝食も終える。テントを撤収し,6時5分,テン場を後にしました。

 天気は雲一つない快晴。ヒサゴ沼がとてもきれいに見え,いつまでも別れを惜しみました。

朝日が水面に映って感動的な景色
朝日が水面に映って感動的な景色
水温はとても低く,気持ちよい
水温はとても低く,気持ちよい

 岩場ではたくさんのナキウサギの鳴き声が聞こえ,一瞬だけ姿を見ることができました。東大雪の山々の美しさはいつまでも心に残りました。二ペソツ山の存在感は圧倒的でした。

 美瑛富士,美瑛岳,そして十勝岳も一望でき,噴煙もはっきり見えました。


 トムラウシ山がだんだんと小さくなり,化雲岳まで辿り着くと今度は最高峰の旭岳が出迎えてくれました。

大雪山をバックに記念撮影
バックには旭岳(2291m)

 旭岳は第二~第一公園までずっとずっと我々を見守ってくれました。だんだんと近づいてきて,圧巻の存在感でした。(さすがカムイミンタラというだけあります。)

 下山は足取りも軽く,順調に復路を進み,13時40分には登山口に着きました。

(文責M)

Comments


苫小牧山岳会~Tomakomai Alpine Club~

165558.jpg

​お問い合わせはこちらまで

sikiutobiubuubetu@yahoo.ne.jp

(※@は全角にしてます。半角に直して入力してください。)

​許可なく画像転記することを禁じます。

copyright(c)tomakomai Alpine Club

bottom of page